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大正6(1917)年創業の文化軽金属鋳造では、アルミニウムの鋳造技術を駆使し、「誠実と研鑚」をモットーに良品の生産と技術の向上に努力し、多種多様な製品開発を行ってまいりました。
「人々の役に立つ製品を創造」をコンセプトに、多様化する現代の都市・建築・住空間へのニーズに、企画・デザイン・設計・製造・施工までを一貫した体制で取り組んでおります。
長年の豊富な実績、蓄積されたノウハウのある鋳造技術によって、都市環境における景観素材、建築空間の外構用品や建築部材、住空間における生活道具にいたるまで、現代社会の人々の暮らしを彩る製品を生み出し、日本文化の継承と発展のために役立つことを会社存在の理念としております。
文化軽金属鋳造株式会社 | |
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住所 | グーグルマップを見る〒332-0021 埼玉県川口市西川口4-11-35 |
TEL | 048(252)3601 |
FAX | 048(252)3603 |
info@bunka-al.com | |
代表者 | 代表取締役 大熊 幸彦 |
創業 | 大正6(1917)年 |
資本金 | 9,980万円 |
営業品目 | アルミ鋳造製調理器具、ガーデン家具、ガーデン用品、建材部品、公共鋳物、機械鋳物部品 |
主要取引先 | 東京都港湾局、東京都建設局、住宅都市整備公団、株式会社川口技研、杉田エース株式会社、株式会社光製作所、三和シャッター工業株式会社、日本リビング株式会社 他 |
大正7年 | 東京市荒川区日暮里において大熊アルミニウム鋳造所を創業。 |
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昭和17年 | 国策による企業統合により、関東・東北全域の同業者が1社に統合、関東軽金属器物鋳造株式会社が設立、先々代社長大熊三郎が初代社長に就任。 |
昭和20年 | 文化鍋の実用新案特許取得を機に文化軽金属鋳造株式会社と改称。 |
昭和28年 | 埼玉県川口市に新工場設立。 |
昭和45年 | 無水調理用鍋を製造販売。国会議事堂に什器納入。 |
平成19年 | 味わい鍋シリーズ 累計40万個突破。 |